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スピリチュアルマネージャー

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美濃島 英郎

MINOSHIMA HIDEROH

• ４歳の頃、初めて京都の鞍馬山に登った際、神秘体験を経験したことで、スピリチュアルに関心を持つようになる。
• 1978年に先代美濃島ゆうが神人合一を体験し、不思議な能力を発揮する様を間近で見ていたことで、霊能力や占いへの深求心が高まり、大学では新興宗教の研究を行い、卒業研究で訪れた関西の新興宗教の祭典において自身が奇跡的なヒーリングを体験する。
• 卒業後、東京で就職したが、得意先の大手ゼネコンが風水建築で知られる英国の建築家ノーマン・フォースター設計による超高層ビルに入居していたことから風水に関心を持つようになった。
• 36歳の時、京都の会社に移ったことで再び鞍馬山詣を再開し、改めて風水パワーを実感するに至る。
• その後名古屋で極めて家相の良い家を購入するも、シックハウスとなり3年間、咳、目やに、皮膚炎に苦しめられたことから、健康住宅について10年間研究をし、そのゴールが現代風水と同様であることに気づき、また先代より受けついだメソッドと融合させ、現代家相研究所発足に至る。