風水炭について
風水炭(高炭素炭)の効果について
「黒いモノ」が光や熱を吸収することは知られていますが、黒い炭もまたその効果は高く、例えば人気の備長炭は+電化を吸収して脱臭効果を生みますし電磁波対策などにも用いられています。
ですが、長期的に使用すると吸着飽和状態となり、逆に+の電化を放出します。
また「稲妻」の語源は雷が落ちた田畑が肥沃な土地となり、豊作が続くことから来ていますが、これは落雷により、地中が-電化の状態となり微生物が繁殖しやすくなるからです。
昔の日本人はこういったことを経験的に知っていましたし、聖地やパワースポットといわれる場所の多くがこのような-電化が満ちた磁場を持つ空間とも言えます。
また「宿地」といって、特殊な炭やパワーストーンを地中に埋設することで、場の浄化を図るといったことも古来より行われてきました。
当方の扱う「風水炭」は伊勢神宮や出雲大社にも埋設されている、高炭素セラミック炭で(ダイヤモンドの炭素率99%に次ぐ、炭素率98%の炭素組成率をもつ)、備長炭などの一般的な炭と比べて長期に渡り+電化や携帯電話などの電磁波を吸収し、空間の磁場を整える働きがあり、アレルギー対策や、勉強効率を向上させる効果も期待できます。
またパワーストーンの浄化用としてもご利用いただけます。
(※別の風水アイテムと組み合わせることで、さらに効果が見込めます。)
風水コーディネート空間にご興味がございます方は、ご予約の上、当スタジオをご体感ください。
